混合肌以外にも肌質は分類されています。
●乾燥肌
乾燥肌は、お肌への保湿が十分でないために起こる状態です。
乾燥肌の場合は、化粧水で水分、乳液で油分などを使い、潤いを与えてあげることで乾燥を防ぐことが大切です。
●脂性肌
脂性肌は、お肌の皮脂が過剰分泌することで起こることがよくありますが、一見潤っているように見えても、お肌の内部は乾燥し、お肌が乾燥を防ごうと、自ら皮脂を分泌することによって起こります。
この場合は、皮脂の過剰分泌を抑えるために、お肌を保湿してあげる必要があります。
脂性肌の人は、ついつい油分を控えてしまいがひですが、油分をお肌にプラスしてあげないと、水分が逃げて、お肌が乾燥してしまいます。
ですから、お肌が脂っぽくても、適度に油分を補ってあげることが必要なのです。
基本的には、保湿を中心としたスキンケアなので、他のケアと、あまり変わりはありません。
混合肌は、乾燥肌と脂性肌が混在しているお肌の状態です。
お肌の一部分は乾燥しているのに、他の部分はベタつきなどのある状態です。
混合肌の場合は、お肌をしっかりと保湿してあげることが大切です。
お肌には、適度な水分と油分は、必要不可欠で、水分と油分が不足してしまうと、お肌が乾燥してしまい、乾燥肌になってしまいます。
ですが、お肌が乾燥を補おうと、皮脂を過剰分泌させますから、脂性肌になってしまう場合もあります。
それを防ぐためには化粧水とクリームをきちんと使用し、お肌の内部まできちんと保湿してあげることが大切です。
お肌に水分補給をする場合は、一度に大量につけても、あまり効果がありません。
少しずつ、複数回お肌に重ねて、お肌の奥まで浸透させることが重要です。
お肌に少しずつ化粧水を入れてあげることにより、お肌の奥まで、水分を浸透させお肌の奥まで水分が届けば、乾燥を防いでいくことが出来ます。
しっかりとお肌の奥まで水分を届けたあとは、乳液やクリームなどでお肌に蓋をし、その水分を逃がさないようにします。
乳液やクリームは、直接お肌に乗せず、手の温度を使い、手のひらで温めてから、お顔を包み込むように馴染ませていきます。
乳液やクリームを馴染ませる前に、化粧水は、きちんとお肌へ浸透させましょう。
お肌に化粧水が残ったまま、クリームや乳液をつけると、お肌の上で混ざってしまい、うまく浸透してくれません。
水分と油分は、時間をかけてゆっくりとお肌に浸透させていくことが、大切です。
ただ、乾燥している部分は、皮脂の多い部分よりも、重点的に保湿を行うとよいでしょう。
乾燥しているお肌は、老化が進行してしまいますから、きちんと保湿を行い、老化の進行を防止するよう心がけてください。
正しいスキンケアを毎日欠かさず行うことで、健やかなお肌を取り戻すことが出来るのです。