お肌が、脂っぽい部分と乾燥した部分がある、そんな人は、混合肌です。
混合肌は、別名「脂性乾燥肌」といいます。
最近では、この、脂性乾燥肌でお悩みの方が増えてきているようです。
この、混合肌(脂性乾燥肌)の具体的な特徴は、2つあります。
・夏は脂っぽく、冬はカサついている夏=脂性肌で冬=乾燥肌
・お顔のTゾーンがベタつく(脂性肌)
Uゾーンの頬などはカサつく(乾燥肌)
混合肌(脂性乾燥肌)のスキンケアでは、お肌への適度な水分補給をすることです。
セラミドが配合され、アルコールフリーの化粧品を使用するといいでしょう。
揮発性のあるアルコールは、お肌を乾燥させてしまうので、成分に含まれているものは、避けましょう。
また、過剰な洗顔で、お肌のバリア機能を落としてしまわないよに気をつけます。
過剰な洗顔は、乾燥肌や敏感肌になってしまうことがあるので、注意が必要です。
化粧品を購入するとき、お肌のタイプで選ぶことは、ありませんか?
普通肌、乾燥肌、脂性肌、敏感肌、混合肌。
これが、一般的なお肌タイプの分け方になっています。
では、「混合肌」というのは、どのようなお肌の状態なのでしょうか。
先程もありましたが、脂っぽい部分と、乾燥した部分が混在しているお肌を、混合肌といいます。
多くの場合、頬のUゾーンと、テカリが出やすいTゾーンのお肌の質が違うようです。
その原因として、季節の変わり目や、生理前後のホルモンバランスの乱れが挙げられます。
季節やご自身の体調を見極めながら、状況に合わせたスキンケアをする必要があるのがわかりますね。
混合肌のスキンケアとして、まず、「洗顔」を考えてみましょう。 まず、洗顔ソープをしっかりと泡立てましょう。
その泡を、まず、お顔のどこから置くかを気をつけてみてください。
混合肌の人は、頬が乾燥でカサついていますが、Tゾーンは脂っぽいです。
ですから、カサつきの気になる頬から置くのは、よくありません。
泡は、落とす効果が一番高いところから置くのがポイントです。
ですから、頬のUゾーンではなく、Tゾーンから泡を置いてあげましょう。
泡立てた泡は、最初に鼻に乗せます。
そして、なでるように優しく洗います。
力が入りすぎないよう、人差し指ではなく、中指と薬指でマッサージするよう、優しい力加減で洗いましょう。
お顔は、「しっかり洗わなければいけない」と、勘違いをされえちる人が多いです。
お肌は、ゴシゴシこすってはいけません。
過剰な洗顔は、必要な皮脂まで落としてしまい、そうなることで、皮脂の過剰分泌を招く結果になってしまうからです。
反対に、皮脂の分泌を活発にしようと、乾燥している頬を強くこするのも、お肌にとっては大敵なので、やめましょう。
乾燥しているお肌は、とてもデリケートなので、余計な刺激を与えるのは禁物です。
また、お肌に泡を置いている時間も考えます。
脂っぽい部分でも、やはり洗いすぎは、禁物です。
脂っぽい部分から洗い、乾燥している部分は、最後に洗うようにしましょう。
本当にちょっとしたことかもしれません。
ですが、この「ちょっとした」洗顔について意識するだけでも、日々の積み重ねとなり、やがて効果があらわれるでしょう。